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詩織・調教された中学生
第23章 恥ずかしい水着
「あっ!あっ!あっ!」
おマ⚫コを2つのローターで刺激され、体中を舐め回され、詩織は鏡をしっかり見ながら喘いでいた。

「詩織、自分がこんなことされてるの見て興奮してる?鏡に目が釘付けじゃないか?」
「そ、そんなことないっ!」
詩織が少し怒ったように言い返す。
しかし、見るように命じられて見るうち、自分が辱めに合う姿を見て、興奮を隠し切れないでいた。

「腋の下もこんなに汗かいちゃって。ここも綺麗にしてあげるよ。」
「ああっ!いやっ!いやっ!」
いくら腋の下を舐められることに慣れたとはいえ、汗まみれともなると恥ずかしいことに変わりはなかった。

俺の顔が腋の下に接近し、クンクンと匂いを嗅ぐような音が聞こえると、詩織は顔を歪めていやいやと繰り返した。
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