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詩織・調教された中学生
第23章 恥ずかしい水着
「詩織、もうやだ?」
「もうやあだっ!」
「イキたくないの?」
「もうイキたくないっ!」
「じゃあ、詩織をベッドに連れて行って可愛いがっていいなら止めてあげる。」
「連れてって!」
これ以上の快感を望まない詩織が、ローターを止めて欲しい一心で叫んだ。

「ベッドに連れてって可愛いがってって言ってごらん。」
「ベッドに連れてって可愛いがって!」
詩織の叫びにほくそ笑んだ俺は、ローターのスイッチを切り、詩織をベッドまで連れて行った。

ベッドのすぐ横まで運ぶと、詩織は自力でベッドに這い上がり、四つん這いになった。
詩織が何故うつ伏せではなく四つん這いになったか、その理由は分からないが、これは言葉攻めをする格好のチャンスだと、俺は捉えていた。
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