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詩織・調教された中学生
第4章 詩織の裏切り
詩織が会うことを決意し、あとはいつ、どこで会うかだった。
詩織はそんなに遠出は出来ないからと、詩織の住む街からほど近い、ターミナル駅を指定して来た。
俺にとっては多少遠出にはなるが、詩織と会うためならと、俺はその駅で会うことを了承した。
数回行った程度のその駅ではあるが、若者が集まり、近くにホテル街があることも知っていた。
俺は詩織と会うその日まで、写真を見ては様々なことを妄想していた。
詩織にとって初めてであるラブホテルに連れて行き、あの豊満な肉体を好き放題に弄んでやる。
前日になると、俺の興奮は最高潮に達していた。
いよいよ明日、あの魅力的な体を生で見て、触れることが出来る、俺はなかなか寝付けなかった。
詩織はそんなに遠出は出来ないからと、詩織の住む街からほど近い、ターミナル駅を指定して来た。
俺にとっては多少遠出にはなるが、詩織と会うためならと、俺はその駅で会うことを了承した。
数回行った程度のその駅ではあるが、若者が集まり、近くにホテル街があることも知っていた。
俺は詩織と会うその日まで、写真を見ては様々なことを妄想していた。
詩織にとって初めてであるラブホテルに連れて行き、あの豊満な肉体を好き放題に弄んでやる。
前日になると、俺の興奮は最高潮に達していた。
いよいよ明日、あの魅力的な体を生で見て、触れることが出来る、俺はなかなか寝付けなかった。