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詩織・調教された中学生
第5章 初めてのホテル
俺はその少女の後を追いながら、舐め回すようにその後ろ姿を見ていた。
上は普通のTシャツだが、下はなかなか刺激的だ。
風が吹けば確実にパンチラが拝めるだろう、いや、歩いてる時にもパンツが見えるか見えないかもどかしかった。
そしてミニスカートの下には、お世辞にも細いとは言えない、ムチムチの太もも、そして肉付きのいいふくらはぎが見えた。
太めの女の子が好きな俺としては、いい目の保養だ。
しかし、俺以外にも世の中にロリコンと呼ばれる男は山ほどいる。
詩織みたいな、成熟してない少女が好きでたまらない男もいるだろう。
詩織はそんな男に目で追われること、性的な眼差しで見られることを何とも思わないのだろうか?
いや、そもそも会ったこともない俺に、平然と裸の写メを送る少女だ、そんなことは気にも止めてないだろう。
上は普通のTシャツだが、下はなかなか刺激的だ。
風が吹けば確実にパンチラが拝めるだろう、いや、歩いてる時にもパンツが見えるか見えないかもどかしかった。
そしてミニスカートの下には、お世辞にも細いとは言えない、ムチムチの太もも、そして肉付きのいいふくらはぎが見えた。
太めの女の子が好きな俺としては、いい目の保養だ。
しかし、俺以外にも世の中にロリコンと呼ばれる男は山ほどいる。
詩織みたいな、成熟してない少女が好きでたまらない男もいるだろう。
詩織はそんな男に目で追われること、性的な眼差しで見られることを何とも思わないのだろうか?
いや、そもそも会ったこともない俺に、平然と裸の写メを送る少女だ、そんなことは気にも止めてないだろう。