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詩織・調教された中学生
第5章 初めてのホテル
駅からホテル街に向かうまでは少し距離がある、歩いて5分ちょっとだろうか、詩織と並んで歩いた。
特に会話を交わすことはないが、俺は横にいる詩織を見下ろすように観察していた。

見ただけで人の身長が把握出来るわけではないが、詩織の頭は俺の肩より低い位置にある、150cmはないだろう。
初めて会うというのに、詩織は緊張しているどころか、少し微笑んでいるように見えた。
それが俺には余計可愛く思えた。

ピチピチのTシャツは今にもはち切れそうなぐらいおっぱいは主張し、巨乳どころか爆乳と言っていいぐらい大きく見えた。
髪の毛からはシャンプーの香りがふわっと漂い、あどけない顔は、まだ化粧など知らないのだろう、すっぴんだが、俺にすれば充分可愛い、他人は可愛くないと言うだろうが、俺にとって詩織は美少女だ。
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