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詩織・調教された中学生
第6章 敏感な少女
「詩織、凄い綺麗だよ。ムチムチしてて美味しそうな、魅力的な体してるよ。」
「んんっ!」
詩織はこれ以上曲がらないぐらい首を横に向け、固く目を閉じていた。
詩織なりに精一杯恥ずかしさに耐えているのだろう。

シャワーの最中を覗かれて平然としていた詩織も、さすがにこんな間近でじっくりと裸を観察されたら恥ずかしいだろう。
それはやはり、経験が1回しかない中学生の乙女らしい反応だった。

じっくりと観察していると、陥没していた乳首もピョコンと顔を出した。
見られることに恥じらいを覚え、興奮しているのだろうか?
「乳首がどんどん固くなってるよ。早く触って欲しくて仕方ないのかな?」
「んんっ!」
詩織はますます鼻息を荒くしていた。
こんな言葉攻めを受けるのも初めての経験だろう。
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