この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第6章 敏感な少女
膝から太ももの付け根までゆっくりと舌を這わせる。
股間を通り越して、もう一方の膝から太ももの付け根までを舐め回す。
すぐに舐めてもらえると思った詩織に焦らしを与えた。

次いで太ももの付け根、おマ⚫コの際の部分に何度も舌を往復させる。
詩織は早く舐めて欲しいと願っていることだろう。
さらに恥骨を甘噛みすると、詩織はそれすらにも敏感に反応していた。

そろそろいいだろう。使い込まれていない、綺麗なピンク色のおマ⚫コにしゃぶり付いた。
「あっ!ああっ!ああっ!」
焦らされた分、余計に感じるのだろう、詩織は首を仰け反らせて大声で喘ぐ。

予想を遥かに上回る反応に気をよくした俺は、夢中でおマ⚫コに舌を這わせ、愛液を味わっていた。
/433ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ