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詩織・調教された中学生
第7章 変態的な攻め
詩織の腰の下に手を入れて持ち上げる。
四つん這いという女にとっては最も恥ずかしいポーズだが、詩織は自分でも尻を持ち上げ、素直にそのポーズを取った。

おマ⚫コとアナルが丸見えとなる恥ずかしいポーズ、俺は無言のままじっくりと観察していた。
背後で俺が何をしているのか分からない詩織は、不安を感じながら黙っているしかなかった。

「後ろから綺麗なおマ⚫コが丸見えだよ。」
「いやーっ!」
体をビクンとさせ、詩織は枕元の方に逃げながらうつ伏せになった。
いくらさっき見られたとはいえ、改まって丸見えと言われたら、恥ずかしいことこの上ないだろう。

詩織の腰を強引に持ち上げ、再び四つん這いにさせる。
見られたくないと思ったのか、詩織はペタンと尻もちをついた。
正座したまま前傾姿勢になる格好だった。
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