パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 杏子　23歳

「奥さん、いいよ最高だ！なあ、もっと！」

男に頭を上下にゆすられ、喉の奥まで熱い棒に突かれる。

そのリズムに合わせ、アソコに突っ込まれた指が私の熱く濡れたそこをかき回す。

指は一本から二本に増え、挙げ句の果てには三本もの指がアソコを押し広げて入ってくる。
気づけば、私は口の中のペニスに舌を這わせ、
秘所でうごめく指をもっとねだるように腰を揺らしていた。

「うわ！たまんねぇ！！逝く逝くっ！！」

男の声とともに、私の口の中のモノは固さを増し、喉の奥に熱い精液が注がれた。

「んんん！？ぁ…！！」

私もその瞬間に一回目の絶頂に達し、
中に押し込まれた指を咥えこむように
強く締め付けた。

「奥さん、いい感じになってきたね。
でも、まだまだこれからだからね」

指でアソコを遊ぶ男の声もうわずっている。

私の体はうつ伏せにされ、指を引き抜いた男が固くなったモノを私の熱くあふれかえった秘所に擦り付けていた。

「まだまだ…これからだよ、夜は長いんだからね」

熱く硬いものを埋め込まれた私は貫かれた快感で男の声をかき消すような喘ぎ声をあげていた。