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第15章 朝子　50歳

「私は逆に朝子さんのおっぱいが羨ましいわ…
だって、男の人って大きなおっぱいを好むんですもの…」

バカね、大きければ良いってもんじゃないのよ
乳首が地面を指すような垂れているおっぱいは敬遠されるのよ

そんな事を言いながら
安奈さんのショーツに手をかける。
その手触りだけでかなり高価なショーツを身につけているとわかりました。

かなりハイレグなショーツ…
アンダーヘアがどうなっているのかしらと
興味は尽きない。

ゆっくりとショーツを脱がして行くけど
アンダーヘアはいつ迄たっても現れてこない。
そしてついに彼女がパイパンなのだと気づいた。

「あら、陰毛を剃っているの？」

「いえ、脱毛したんです
この方がセクシーだし、際どい水着や下着を身に付けれるので…」

ツルツルの恥丘にクレパスのように深く窪んだ割れ目…
女の私だって思わず生唾を飲み込んでしまうんですから男性ならこのタテスジを見ながら一発や二発はシコシコして抜けること間違いなしです。

「さあ。今度は朝子さんの番ですよ」

安奈さんの指が安物のショーツを摘まむ。
恥ずかしいわ…ポリエステル100%ですもの
ショーツを脱がすと安奈さんは目敏くクロッチのシミを見つけた。
「朝子さん…もしかして濡れてる？」
バレちゃいました…
そう、私ったら女性に見られて興奮して濡らしていたんです。