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女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第17章 咲恵 37歳
膝がプルプルしてきました。
うんち座りのために膝が限界に達したのです。
「ごめんなさい」
言葉を言い終わらないうちに
彼の顔を目掛けてペタンとお尻を落としてしまいました。
ビチョビチョのおま○こを彼の顔の上に押し付け、
思いがけず顔騎プレイが始まってしまいました。
嫌がるかと思いきや
とめどなく溢れる愛液を彼は吸いまくる。
私は腰に手をやりグチョグチョおま○こを
彼の顔に密着させ
「うわぁ!いいわぁ~!
感じちゃうじゃない あぁぁ~」と
童貞君の舌の動きに体をくねらせて悶えてしまいました。
「ここだね?ここに僕のチ○ポが入るんだよね?」
彼は勃起ペニスをヒクヒクさせながら
鼻でクリトリスを刺激し小陰唇を甘噛みしつつ
めちゃくちゃ舐めまくり、舌先を膣内に入れ込む顔騎クンニでご奉仕プレイに我慢汁が滴り落ちていました。
私は腰を微妙にずらして
膣に鼻がフィットするようにして、
その鼻先でグリグリと小陰唇とクリトリスを刺激してもらいました。
微調整したことで彼の口許は当然アナルに向かいます。
「だめぇ!そこは汚れているからぁ!」
そう警告しましたが、彼はお構いなしにアナル周りを舐めまくって来たんです。
『もう!この子ったらどこでそんなことを覚えたの?』
鼻先でおま○こを弄り、舌と唇はアナルを責めてきます。
先程にも増して私は「くわぁ~!いい~!もっと感じさせてぇ!!」と大絶叫で喘ぎまくってしまいました。