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女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第18章 祥子 32歳
私の髪の毛を鷲掴み、無理やり頭を振りながら、
男の腰が激しく前後します。
「んぐっ!んごぉ!むぐっ!
んがっ!うぐぅ!んひぃっ!…」
息も絶え絶えになってしまい、
苦しそうにむせび喘ぐのを男はニヤリとしながら見つめていました。
「口の中に全部出してやる!
いいか、全部飲めよ?うおおぉぉ!」
やられ放題の私の口に、
もの凄い勢いで精液が流れ込んできます。
「飲め!全部飲み込め!
チ○ポの残り汁も一滴残さず吸え!」
私の口の中で逝った男は、私の頭をガッシリ掴み固定させると腰をビクッ!とさせた。
「んぐっ…!ごふっ!!」
私、射精された精液を必死に飲み干そうとしましたけど、あまりにも大量で飲みきれずに、
余った精液が口の端から漏れてしまいました。
「どうだ、自分の女房がこんなにいい女だと思わなかったろ?
ダッチワイフも顔負けの口だぜ。
お前、女房を満足させてやれてなかったんだろ?
見ろよ、女房の腰の動き。
自分の意思じゃ止まんなくなったみたいだぜ。
あんまり気持ちが良すぎて、まだ腰がカクカクしてるじゃねえか」
夫が罵倒されるのを聞きながら
私はハァハァ肩で息をしながらも、
腰の動きを止める事が出来ずに、もっとハメて欲しいとおねだりしていました。
「男はな、女に求められたら勃たせなきゃダメなんだぜ!」
男は私を蹴り倒し、仰向けにさせると
下腹にむんっ!と力を込めて再び勃起させ、
私のおま○こに腰を叩きつけてきました。