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第18章 祥子　32歳

「そんなにいいのか？
どこがそんなに気持ちいいんだ？言ってみろ」

「おま○こおお！おま○こが気持ちいいのおおぉ！
おま○こおおぉ！おま○こしてえええぇぇ！
もっとしてええええぇぇぇ！！」

「おお、もっとしてやるぞ、
欲しいだけくれてやる。
何がそんなに欲しいのか言ってみな、
おまえの中に出たり入ったりしててるコレは何だ？
何がそんなに気持ちいいんだ？」

「しんじゅぅぅぅー！真珠のチ○ポが
気持ちいいのおぉ！あっ！あっ！あっ！
もっと、もっともっとくださいいいぃっ！！」

結合部分から真珠入りのペニスが
見え隠れしている。
抜き差しする度に、その真珠が私の陰唇をユラユラと捲りあげる。
膣内ではゴリゴリっと今まで与えられたことのない刺激が私を襲う。

半目を開けて、口も半開きになって
そこから涎が尽きることなくダラダラと流れ落ちちゃう。
下の口からもゴリゴリのチ○ポに突かれまくられ
大量のラブジュースが溢れでていた。

「ようし、いい子だ、ご褒美やるぞ、
ほれ、口をだせ」

男がペニスをスッとアソコから引き抜くと
私の目の前に差し出された、
私は舌を目一杯出して、
口をパックリ開けてゴリゴリのおチ○ポを頬張る。

「ごうほうびいぃ、ごほうびちょうだいぃぃ…」

「よしよし、いい子だねえ、
いっぱいあげるから歯を立てるんじゃねえぞ」

男は私の舌の上にペニスを置き、
唇の先に亀頭をあてると、
私の頭を押さえ、まるでおま○こにチ○ポを挿入するかのように、一気に喉の奥深くまでペニスを押し込んでくれました。