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第19章 樹理　32歳

絶頂を迎えて息が整わないうちに
体はクルリとひっくり返されて四つん這いの姿勢を取らされた。

抵抗しなきゃ！
そう思っているのに、心とは逆に
私は尻を高々と競りあげて脚を開いていました。

背後に回った先生からは、私のアソコが丸見えになっていたに違いありません。

そしてこうなると男の思うがままです。
先生に腰を掴まれ一気に挿入された。

「あぁん！！先生の大きいぃぃ！
んん〜、はぁはぁっ、気持ち良いよぉ…
半分だけ包茎のおチ○ポ大好きぃぃ！！」

「半分だけ包茎ってのは余計ですよ
それよりも…樹理さん濡れすぎです、この音聞こえますか？」

動くたびグチョグチョと音が響く。

「やだっはぁ、言わないっん、で！
あぁ〜、あん！はぁん…あっあっ！」

後ろから前に回された手で胸を揉まれ、
乳首を刺激されながら、秘部は奥まで突かれ、
私は再び逝かされそうでした。
私のいやらしい汁が太ももまで垂れてくるのが分かります。

腰を抱く手にグッと力が入って、
あっという間に仰向けにひっくり返された。

「この方がしっかりと腰が振れるからね」

足を広げられて一気に奥まで挿し込まれる。

「んっんっんんん〜！！」

キスで唇を塞がれ声が出せない。
唇を離すと、更に激しく突かれる

「先生ぃ…あぁん！もっと！もっとたくさん突いて〜！！」

もはや、いけないことをしているという理性は吹っ飛んでしまい、快感に溺れた。

「今言ったこと後悔しないで下さいよ」

グイッと片足をあげられ、更に奥を突かれる。
感じたことのない衝撃が体中に走り抜けました。