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第23章 康子　48歳

必死に射精を我慢しているのが
手に取るようにわかりました。

苦痛に顔を歪めて歯を食い縛っているんですもの…

「お母さん、ホントもうダメ！出そう、出ちゃうよぉぉ！！」

私は頭の中で瞬時に安全日であることを計算しました。

「いいのよ、大丈夫よ！
良一！出してぇ！！お母さんの中で出してぇぇ！！」

その言葉に誘われるように
ドビュッと、私のおま○この中で爆発しました。

おチ○ポは、何度も何度もヒクヒクしながら
精液をいっぱい私の中に吐き出してくれました。

ものすごい射精でした。
全身がしびれるようなスゴイ快感を得ているのでしょう、彼は全身をビクッ！ビクッ！と、何度も痙攣させていました。

そんな息子が可愛くて可愛くて仕方ありません。
私は息子をしっかりと抱きしめてあげた。

「気持ちよかった？」

「ウン…」

「良一を男にしてあげれて良かったわ…
これであなたはもう大人よ。
今度は色んな女の子と恋愛して、ちゃんとしたセックスをしなさいね」

「ウン、そうするよ…でもお母さんは、まだ逝ってないんでしょ？」

「…じゃあ、逝かせてくれる？」

「ウン、そのつもりだよ」

「生意気言っちゃって～！」

すでに息子のペニスは回復していました。
男になった自信からか、先ほどよりもカチカチです。

「もう僕一人で大丈夫さ」

良一はおま○こに手をやり、
割れ目に指を這わせて入り口を確かめます。

入り口を確かめるために這わした指とは違う指が
私のクリトリスを掠めました。

「そこ、そこよ。お願い！挿入前にソコも弄ってぇ…そうされれば逝きやすくなるから」

私の言いつけを守って、その部分を指先でさするようにしながら、ペニスを膣口に押し込んでしました。