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第25章 梨香　32歳

お義父さまは私の呼称を「梨香さん」から「あんた」に変わってました。

それは私を息子の嫁というよりも
一人の女として私を見ている証拠でした。

「それにしてもデカイおっぱいだね
デカイ女は感度が鈍いと言うけど
やっぱりあんたもおっぱいはあまり感じないのかい？」

お義父さまはそう言うと
ブラを私の首もとまでずらしあげた。

カップから自由を与えられた乳房がTシャツの中でプルルと揺れていました。

「ほらほら、感度はいいのかい？
えっ？どうなんだい！」

お義父さまは私の乳房を鷲掴んで
揉み揉みしながら人差し指で乳首をトントンと
モーリス信号を打つようにタッチしてきました。

「あん…だめ…！そんなことされたら…」

「されたら…なんだい？」

わかってるくせに
トントンを止めてくれません。
次第に乳首が勃起して、あまりの気持ち良さに乳輪さえもブツブツが粟立ってきたんです。

「ほぉ～！感度良好じゃないか！」

お義父さまったら
Tシャツを捲り上げて、溢れ出たおっぱいに吸い付いてきました。

乳首の舐め方が恐ろしいほどに夫と瓜二つでした。
さすがに親子だわと感心せずにはいられません。