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第26章 和美　39歳

「ああクソっ！！
やっぱりダメなんだ！！
種無し男の癖に勃起すらさせれないなんて…
男として僕は最低だ！！」

「だめ！まだあきらめるのは早いわ！！」

私は弓長さんの股間に顔を近づけて
ナマコのようなペニスを口に含んであげました。

ずりゅ…

ふにゃふにゃペニスって、何だか気持ち悪い…
これが鋼鉄のように固くなって女を喜ばせるなんて思いもよらない。

「な…舐めてくれるのかい？」

ペニスをしゃぶる私を見下ろしながら弓長さんは感激してくれた。

「ねえ…私のも…見て…
いやらしいおま○こを見てぇ…」

彼の体の上で69の体勢を取ると
私は股を開いて彼の顔を股間に挟み込んであげた。

「こ、これが、奥さんのおま○こ…」

彼の荒い鼻息が私の陰毛を撫で付ける。
スースーと音を立てて私の局部の匂いを嗅ぎ始めました。

「ね、好きにしていいのよ…
私はあなたのモノなんだから…」

ふにゃちんをしゃぶりながら
コレが固く太くなって私に入ってくるのを想像して
生まれて始めてというほどの愛液を垂れ流しました。

「美人だと、やっぱりおま○こも美しいんですね」

女の股間の匂いは男を駆り立てます。
その証拠に…
少しだけふにゃちんに芯ができはじめていました。