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第27章 小雪　41歳

「いい感度だ…こりゃ山上さんも喜んだろ？」

ほら、膣(なか)も綺麗に清めないとな
管理人さんは指で陰唇を押し開いて
激流をアソコの中にまで流し込みました。
まるでとんでもない射精を受け止めている感じです。

「はっ…！あぁ、ん！」

「洗ってるだけじゃないか、そんなに感じるかい？」

楽しそうな彼の声がして、頭が蕩けそうになる。

「やだぁ…あぁ！んんっ…！」

「ホントにかわいいねえ。そんなに感じてくれちゃって」

そう言いながバスタブに私の片足を掛けさせた。

恐ろしくなって足を降ろそうとしても、彼がそれを阻む。

そしてそのままシャワーを、まともに下半身の敏感な所に当てられた。

「きゃっ…！あぁ、ん！やぁ！！」

楽しむようにシャワーを近づけたり遠ざけたり、
円を書くように動かしたりする彼の腕の中で支えられながら悶えた。

「あぁ！あぁん！イく！」

あまりの刺激に気がつけばイッてしまっていた。