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女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第35章 日菜子 27歳
「す、すごいぞぉぉお!!」
すると、夫が急にアソコから抜いてしまい、
今度はバイブを私のアソコに入れてきます。
「え?!やぁぁん。そ、そんなのいつ準備したのぉ?」
「お前を淫乱にさせたくてな
買ってあったけど使う機会が見つからなくて…
だって、お前、清楚だろ?こういうの使うと嫌われそうな気がしててさ…」
特大のバイブを突っ込まれて、
私はすぐにイってしまいます。
ビクンビクン…
ヴィーン!ヴィーン!
「はぁぁぁぁん。いぢわるぅ!!」
「日菜子…すっごいいやらしいよ」
そして、夫は、バイブを抜いて、また私のアソコにペニスを挿す。
ペニスとバイブを入れ替わり立ち代わりアソコを責めてくるんです。
もっとして欲しいと、私は自ら腰を振ってしまいます。
「もっとぉ!…もっとぐちゃぐちゃにしてほしいのぉぉお!!」
「いいぞ!俺が求めていたのは、そんな淫乱な日菜子だったんだよ!
ほらほら、日菜子は欲しがりやさんだなぁぁ!」
私の要求通りにアソコに自分のアソコをぶち込みます。
そして、特大のバイブはお尻の穴に…
「はぁぁぁ!!もっと!もっとちょうだいぃ!!」
夫は今までに見せたことのない激しい腰振りで責めます。
そして、特大のバイブでアナルを責めて、
私が何度逝っても夫は果てることなく責めてきます
「日菜子、今夜の日菜子すごい!
お前が逝った後のアソコは、すごい締めつけで
俺のチ○ポを離してくれないよ。
も、俺もイきそうだ…」
「いいよ。ん、!一緒にイきたぃょお!
ね、中に出してほしぃぃ!
中でイって?いっぱい白いのだしてぇぇ!」
「ん、!ぁあ、たくさんぶち込んでやるよ」
「あぁああ!!」
2人は一緒に果ててしまいました。
「はぁはぁはぁ」
「日菜子が、こんなにやらしかったとはね」
「ね、また、おもちゃ買ってぇ…
私もいやらしいお話をいっぱい書くから…
ね、いいでしょ?」
「ああ、もちろんさ」
この夜を境に、私たちは心底ほんとうの夫婦になれた気がしました。
第35章 完