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女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第35章 日菜子 27歳
『はぁはぁぁん…見られて、る…
こ、興奮しちゃう…』
夫に秘密の行為を見られて、
いつも以上に激しく掻き回したアソコは、
トロトロに濡れてしまっています。
「くぁぁぁあ~、日菜子がこんなに淫乱だったとはね。
もう、俺のもこんなに大きくなっちゃったよ。
どうしてくれるの?」
そく言われ、いつもは自ら進んでそんなことしないはずなのに、私から夫のアソコにかぶりつきました。
もう、私は欲しくて欲しくてたまらなくなっていました。
「ん…すっごいおっきぃよぉぉ」
じゅるるるるるー
作品を執筆するためにAVを観すぎている私は
いつのまにかフェラのテクニシャンになっていたのかもしれません、
「ひ、日菜子ぉ~?!
何これ。すごぃぃ。はぁぁぁぁ!!」
もう夫のアソコからはダラダラに我慢汁が溢れ出ていました。
「ストップ!ストップ!!」
夫はフェラをやめさせ、
私のアソコに自分のモノを半ば強引にぶち込みました。
「あぁああん!」
急にぶち込まれたので快感の電流が走りました。
ビクンビクン!
「ひ、日菜子ぉ!…すごいよ日菜子のアソコ、
すごい締め付けられるぅぅ!!」
激しいピストンは動きを止めず、
部屋中パンッパンッと音が鳴り響きます。