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第38章 京香　33歳

「喉が乾いたでしょ？
ゴールデンシャワーを呑ませてあげましょうね」

私は股間をペットちゃんの口に押し付けます。
女陰に口づけできてペットちゃんのチ○ポからは
滝のように我慢汁が垂れていた。

「いい？一滴残さず呑むのよ」

最初のうちはチョロチョロなので
難なくペットちゃんは呑んでいたが
やがてシャーっと勢いよく迸(ぼとばし)ると
ペットちゃんの口元からはどんどんと小水がこぼれ出た。

「ほらほら、こぼれちゃったじゃないの！」

私がバラ鞭を振り下ろす前に
ペットちゃんは慌てて床にできた小水の水溜まりを
ピチャピチャと本当に犬が水を呑むように舐めてゆく。

「まあ！なんてお利口さんになったの！
今夜は特別よアナルも舐めさせてあげる」

私はペットちゃんに向かって尻を突きだした。

「舐めます！女王様の全てが愛しいのです！」

ペットちゃんは私のアナルを綺麗に舐めてゆく。

「どう？美味しいかしら？」

「はい！とても美味しいです！」

調子に乗ったペットちゃんは私のアナルを舌先でホジ繰り返してくる。

「ま、待ちなさい！誰がそこまでしていいって言ったの！！」

私はバラ鞭をペットちゃんに叩きこもうとしましたが、お尻に与えられる快感で思わず体を仰け反らせて悶えてしまい鞭を手離してしまいました。