この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第45章 真理恵 52歳
「そうこなくっちゃ!」
青年は私の体を引き上げると
クルっと振り向かせ、おもむろにキスをしてきた。
「うぐっっ!あうぅぅっ!」
何年ぶりかのキスに
私ったらアソコを濡らしはじめていたんです。
キスしたまま青年は私の右手を取ると
そのまま股間へと持っていきました。
指に触れた熱く逞しい男の肉棒…
私の唇をべちょべちょと舐めながら
「おねえさん、僕のをシコシコしてよ」と
青年は私にしっかりとペニスを握らせました。
『あああ!おチ○ポぉ!!
こんなに若いおチ○ポを握らされたわ!』
彼の命令がなくても私は悦んでシコシコしてあげました。
我慢汁がたくさん出ているのか
とてもヌルヌルしてシコシコしやすかった。
「くあぁ~っ!やっぱり思った通りだ!
あんた、シコシコするのが上手だねえ」
当然、しゃぶるのも上手なんだろ?
青年は私の肩に手を置いて
ひざまずけとばかりにグッと下に向かって力を込めました。
ストンと私は便座に座り込んで
目の前のおチンチンに自分から唇を寄せました。
「ほら、早くしゃぶれよ
いつなんどき誰がトイレに来るかもしれないんだからさ」
我慢できずに青年が、腰をドンと前に押し出した。
当然のように私は彼のペニスを頬張った…