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第47章 菜月　32歳

夫の良樹は執拗に美子ちゃんのおっぱいを責める。

「そ、そこ、ああ～！
こんなに感じるの初めて～！！」

こんなに感じるのは初めて…

多分、こんなシチュエーションで夫がそばにいながら隣で友人の男に乳房を愛撫されるのが刺激的なので、つい、うっかりそう言ってしまったのだろうけど、
そんな声を聞いてしまっては岡本くんの嫉妬たるや凄まじいものがありました。

「美子が胸を愛撫されてよがっているのなら
僕は菜月さんのバックを責めさせてもらうよ」

私の体をクルッと引っくり返すと
岡本くんは私の尻の谷間に顔を埋めてきました。

「あ…！そこはダメ…
ね、汚れているかもしれないから…やめて…」

正直、私はアナル責めは嫌いでした。
そこを舐めた口と舌が再び私にキスをしてくると思うと鳥肌が立つほどに毛嫌いしていました。

夫の良樹は、私がやめてと言うと
素直に愛撫を避けてくれましたが
岡本くんは嫉妬に狂っているので私の声など聞こえていないようでした。

いとも簡単にアヌスを舐め、グチュグチュのおま○こに指をやさしく突っ込みながら、
丁寧にお尻の穴を舐めていた。

「ああ～っ、そ、そこは、ま、まだ…
あ、だめ～っ！」

「菜月ちゃんは、お尻の穴も感じるみたいだね」

「あ、だめよ、ああ～っ！指を入れちゃだめ～っ！」

岡本くんは、自分で指を舐めて
たっぷりと指先を湿らせると
ゆっくりとアヌスに指を突っ込んできました。