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第6章 眞由美　30歳

「じゃあ、まずは女を連れてきた俺がヤラせてもらうぜ、もちろん文句はねえよな？」

彼は言うが早いか、
私の女性器に尖端を押し当てた。

取り囲む二人の男が息を荒くして見守る中、
彼の肉棒は、ゆっくりと私の膣内に挿入されてきた。

「んんーッ！！ウーっ！！！ンーンーッッ！！」

声にならない悲鳴を上げながら、私は激しく身をよじる。

苦痛に顔を歪ませ、ぽろぽろと涙が流れ落ちる。

「おや、何を嫌がってんだよ。
人妻なんだろ？処女みたいに泣くな！」

彼は「こんなことをしてるって旦那にバレたら離婚だよねえ」と
私を哀れむ台詞を吐きながらも、
行為をやめる気などはさらさら無いようです。

私の狭い膣が痛みで痙攣しているのにも構わず、
腰をひねるようにして肉棒を埋め込んでくる。
男根が完全に私の中に納まると、
彼は満足そうに「ふぅ～」と息を吐いた。

「ふぅ…ほーら、人妻の膣に俺のチ○ポが入ってるぞぉ。
さあ、もっとアップで撮ってくれよぉ」

私と彼のセックスを見つめる男の一人が
三脚からビデオカメラを外して
結合部を舐めるように撮影する。

彼は埋め込んだペニスを軽く抜き挿しする。

悔しいけれど私は愛液を垂らしていました。
その液体が絡み付いた彼の肉棒は、
ヌラヌラと濡れた光沢を放っていたのです。