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小中学生の女の子たちとセックスができる島
第1章 上陸(こけし髪の中2みゆき)
そのこけし髪型のちょいぽちゃ巨乳の女の子のプロフィールが、ぱっと目の前に投影された。
 みゆき 中2 14歳
 身長150センチ バストEカップ
 おとなしい 恥ずかしがり屋さん
 しかしトンデモなスケベ
まさに僕の、どストライク。顔だちはごく普通だが、それが逆にいいんだよ。

僕がみゆきの手を引っ張ると、辺りの景色が変わった。
2人だけの寝室、ダブルベッド、壁と天井は鏡張りというエロいルーム。
窓があり、海と桟橋が見える。
しかし、女の子たちの姿はまったく見えない。

「みゆきーッ!可愛い女の子ーッ!」
僕は、みゆきのちょいぽちゃ体型ならではのまるこいおしりに、両手のひらで触った。
「サトル~♡うれしい~~~♡」
ちなみに僕の本名は、サトルではない。島に上陸するときに付けた名前だ。
みゆきのおしりは、柔らかいが、若い張りがある。
『リアルだねーッ。たまらん再現度だよーッ』

僕はみゆきのエロ乳すっ裸を、ベッドの上に仰向けに寝かせた。
みゆきのおしりに触りながら、みゆきのエロいロケットお乳にしゃぶりつく。
ちゅぱちゅぱちゅぱー、ちゅるちゅるちゅるー、
ちゅぱちゅぱちゅぱー、ちゅるちゅるちゅるー、
『なんともいえんなあーッ』
「アン♡アン♡アン♡アン♡ アン♡アン♡アン♡アン♡
 サトルのエッチ~~~♡サトルのエッチ~~~♡
 サトルの、エ、ッ、チ~~~~~~~~ッ♡」
みゆきが顔を赤くして、恥ずかしがって悶える。
『めちゃくちゃそそるなあーッ』

みゆきのお乳が、大きい。柔らかい。
そして、まだ中学生と若いがゆえの、乳の弾力と芯の固さ。
ロケットお乳が、プルプル揺れる。
その揺れるお乳を、激しく吸いまくる。
僕は、夢中になっていた。

そして、いよいよ、挿入の時だ。
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