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最愛の人
第13章 奉仕奴隷
2時間が立つ頃には馬の頭は涎だらけ。
背中部分もびしょびしょになっていました。
腰は崩れるのではないかと思うくらい重い痛みが走ります。
それでも振り続けました…


『愛莉、時間ですよ?
お前は…びっくりだな…
技術はまだまだだが、根性はあるな。
褒美にイっていいですよ』


ご主人様は馬の高さを上げ乱暴に揺りながら、乳首に歯を立てて下さいました。
その瞬間のことは覚えていませんが、豪快なイキっぷりだったと聞きました。


そのまま気を失うように眠ってしまいました。
そのお仕置きは翌日に行われるのですが…
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