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最愛の人
第13章 奉仕奴隷
翌日、腰の痛みに熱を出してしまいました。
ですが私に休みはありません。
分娩台に固定され、今日はイき地獄…
お仕置きのお尻叩き…
そして、ご主人様による挿入。
夕方にはフラフラでした。
『愛莉、明日は1日休みなさい。
その代わり明後日はキツイからな。
覚悟して身体を休めなさい』
その夜から寝続け、翌々日にはすっかり良くなっていました。
奉仕奴隷としての調教が過酷になり、泣きと鳴きの日々になるとは知らず…
有村様のご指導は1週間続いたそうです。