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第14章 見習い期間

翌日の朝も、浣腸をしていただいて排泄。
その後水を掛けていただき毛の処理も終わしました。

「愛莉、佐伯の上に乗ってイかせなさい。
30分で無理ならお仕置きだ」

『

愛莉さん、お上手になりましたね』



私は、佐伯様をイかせることが出来たようです。
ご主人様はとても喜んで下さいました。
この時、私自身の喜びはご主人様が喜んで下さることだと自覚しました。
私はご主人様のご命令でしたら、喜んでいただくためどんな事でもしようと心に決めたのでした。