この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最愛の人
第14章 見習い期間
3週間後…

「これからは、排泄はかわらないが夜はこの部屋の檻で寝てもらう」


この3週間、排泄後に玄関脇の部屋で拡張作業が行われていました…
大分大きい物が入るようになったと喜んでいただきました。


「愛莉、喜べ。
お前のアナルの処女も奪ってやろう。
ここへおいで」


アナルへの挿入は初めは苦痛でしたが、徐々に気持ち良くなりイってしまいました。

「初めてでイくとは…
さすが愛莉だね。
ご褒美にこっちにも入れてあげよう!」


おまんこにご主人様のおちんぽ様を挿入していただくのは、誓約書を書いてから初めての事でした。
こんなに幸せを感じるものなんだと涙が止まりませんでした。
/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ