この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最愛の人
第15章 卒業と始まり
ご主人様のあとを着いていくと、いつもの部屋でした。
そしていつもの分娩台に固定されました。

『海斗様、和斗様をお連れしました。』

『やぁ、海斗。
今日はピアスだけでいいのか?』

「あぁ、和斗頼んだ。
愛莉、お前のピアス穴を開ける高木だ。
一応医者だから安心しなさい。」

『君が愛莉ちゃんかぁ~
純哉からも聞いてるよ、君の我慢強さ。
ピアスで痛い思いしてもらわないとつまんないんだよね~
だから、太いの開けてあげるね』

「愛莉、可哀想にね…
でも、拒否権はないから頑張るしかないね。
さぁ挨拶しなさい」

「高木様、初めてお目にかかります。
愛莉と申します。
本日は愛莉のピアス穴を開けて下さいませ。
どんなに痛くても構いませんので宜しくお願い致します」
/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ