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最愛の人
第15章 卒業と始まり
こうして初めてのピアスの穴を開けていただくことになりました。
先程の高木様の発言通り、普通の針より太めの針を用意しているようでした。
『愛莉ちゃん、いくよ?
叫ぶとお仕置きだからね?
「うぅ……いっ……」
愛莉ちゃん良い顔してるね~
右乳首終わったから、次左乳首ね。
はい!次はクリトリス。
ますます痛くなるよ?
「あぁ!いたっ……いぃ!」
よし!終わったよ。
だけど残念だね…叫んじゃったね?』
私は叫んでしまったのでした…
その後、ご主人様が鏡で付いているピアスを見せて下さいました。
先程の高木様の発言通り、普通の針より太めの針を用意しているようでした。
『愛莉ちゃん、いくよ?
叫ぶとお仕置きだからね?
「うぅ……いっ……」
愛莉ちゃん良い顔してるね~
右乳首終わったから、次左乳首ね。
はい!次はクリトリス。
ますます痛くなるよ?
「あぁ!いたっ……いぃ!」
よし!終わったよ。
だけど残念だね…叫んじゃったね?』
私は叫んでしまったのでした…
その後、ご主人様が鏡で付いているピアスを見せて下さいました。