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最愛の人
第16章 調教
「愛莉、ごちそうさま。
とても美味しかったよ。

暫く佐伯も会社の方が忙しくなりそうなんだが、愛莉に家のことを頼んでもいいかい?」

「はい。ご主人様。
もちろん、喜んでお引き受けします!」

『愛莉さん、宜しくお願いしますね』


こうして3月下旬までは家事をこなす事になりました。
食事後は、調教場所で両手を鎖で吊され爪先が着くくらいまで上げられました。
爪先立ちでバランスを取り、全身に鞭を受けました。
今日の一本鞭はお腹でした。
昨日の背中よりも痛かったです。
そして、ご褒美としてご主人様に挿入していただきました。
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