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最愛の人
第17章 昼の顔と夜の顔
その後自宅に帰ると、全裸になり首輪を付けていただき四つん這いになりました。
最近は、ご主人様と一緒にお風呂に入れていただいています。
お湯に浸かる前に、必ず私の口でおちんちんの汚れを落とさせていただきます。

「愛莉、そのままくわえていなさい。
一滴も漏らすことは許さないからな」

ご主人様は私の口におしっこを出し始めました。
初めての経験に戸惑う私に飲み込みなさいと言うご主人様。
全てを飲み終わると偉いと誉めてもらえました。

今日の調教は休みだとのことで、寝室へ向かいます。
その夜はおまんこ、アナルへ挿入中出し。
そして、おまんこには拳を入れられ気を失うまで激しく攻められました。
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