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最愛の人
第19章 拷問
今日も地下へ直行です。

するといきなり平手打ちを受けました。
それからは、右、左と交互に叩かれ続けました。

「私が、顔も身体も醜くしてやるって言った意味が分かったか?

愛莉、お前今月の残りは仕事に行けなくなるからな。
むしろ、ここから一歩も出さず囲った方がいいかな?

頑張るんだな」


その後、平手打ちだったのが拳に変わりました…
後ろに手錠を掛けられ、顔を庇う手段無く殴られ続けました。
倒れた時、顔を庇うこともできません…
次第に顔だけでなく、手足やお腹、背中にも蹴りが入りました。

瞼が上がらなくなった頃、分娩台へ固定されました。
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