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第19章 拷問

「あまり震えてると手元が狂うぞ。
それとも、ここに刺してもらうため動いてるのか？」


分娩台に固定され、陰部が丸見えな状態で、残りの針を刺し始めたご主人様。
アナル周り、おまんこ周り、毛が生えていた場所、そしてクリトリス周り…

「最後の一本だよ。
刺すところはわかるよね？
痛いだろうね。
でも愛莉が悪いんだよ？
確かに、愛莉は被害者だと思う。
だけど、こうなる前に私に助けを求めたか？
相談したか？
それは愛莉が悪いだろう？」