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最愛の人
第22章 地下牢
個室の中に入ると5本の鎖があり、両手足の手錠と首輪に固定されました。
個室の中なら自由に動けますが、個室からは出られない長さの鎖でした。
「1番足を開け」
ご主人様は私の知っているご主人様ではなく、支配者の顔になっていました。
「ここでは完全に行動を制限している。
小便はカテーテル、大便はプラグ、雄はちんぽを縛り、雌はバイブを固定する。
本来なら後ろに手を組ませるが、暫くはこのままでいいだろう。
夜の調教時間までこのままだ」
こう言い残しご主人様は地下牢から出て行きました。
今の私の格好は、手足と首が鎖に繋がれ、カテーテルとプラグ、バイブが固定されています。
身体のあちこちからは血が流れていて床を血とおしっこで汚していきました。
個室の中なら自由に動けますが、個室からは出られない長さの鎖でした。
「1番足を開け」
ご主人様は私の知っているご主人様ではなく、支配者の顔になっていました。
「ここでは完全に行動を制限している。
小便はカテーテル、大便はプラグ、雄はちんぽを縛り、雌はバイブを固定する。
本来なら後ろに手を組ませるが、暫くはこのままでいいだろう。
夜の調教時間までこのままだ」
こう言い残しご主人様は地下牢から出て行きました。
今の私の格好は、手足と首が鎖に繋がれ、カテーテルとプラグ、バイブが固定されています。
身体のあちこちからは血が流れていて床を血とおしっこで汚していきました。