この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
最愛の人
第22章 地下牢
『1番、お前のこれからの役割を言い渡す。
1、便器
2、性便器
3、晒し者
4、実験台
5、ゴミ箱
以上だ。
海斗様はなかなかここにはこない。
私が管理している。
ここは、特に1番は家畜以下の扱いだ。
まずは便器だな』
私は個室から連れ出され、広場の水回りの床に固定。
口も閉じれなくされました。
その後他の奴隷達も出されました。
全員のカテーテルの栓が開けられ口に放尿されます。
そして、プラグを抜くと私の身体にウンチを掛けていきます。
全員が出し終わると、佐伯様に水を掛けられ雄の性便器にされました。
雌達はそんな私を睨んで見ていました。
『今日はここまでです。
明日からは便器は1日三回、性便器は一回。
他の奴隷達の前で調教というよりは拷問を受けてもらい晒し者に、そしてSの見習いの相手。
食事は残飯を食べてもらいます。
一番の小便は垂れ流しですが、大便は見習いの者が出させますので。
それでは、また明日の朝に』
1、便器
2、性便器
3、晒し者
4、実験台
5、ゴミ箱
以上だ。
海斗様はなかなかここにはこない。
私が管理している。
ここは、特に1番は家畜以下の扱いだ。
まずは便器だな』
私は個室から連れ出され、広場の水回りの床に固定。
口も閉じれなくされました。
その後他の奴隷達も出されました。
全員のカテーテルの栓が開けられ口に放尿されます。
そして、プラグを抜くと私の身体にウンチを掛けていきます。
全員が出し終わると、佐伯様に水を掛けられ雄の性便器にされました。
雌達はそんな私を睨んで見ていました。
『今日はここまでです。
明日からは便器は1日三回、性便器は一回。
他の奴隷達の前で調教というよりは拷問を受けてもらい晒し者に、そしてSの見習いの相手。
食事は残飯を食べてもらいます。
一番の小便は垂れ流しですが、大便は見習いの者が出させますので。
それでは、また明日の朝に』