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最愛の人
第22章 地下牢
『1番、お前のこれからの役割を言い渡す。

1、便器
2、性便器
3、晒し者
4、実験台
5、ゴミ箱

以上だ。
海斗様はなかなかここにはこない。
私が管理している。
ここは、特に1番は家畜以下の扱いだ。

まずは便器だな』


私は個室から連れ出され、広場の水回りの床に固定。
口も閉じれなくされました。

その後他の奴隷達も出されました。
全員のカテーテルの栓が開けられ口に放尿されます。 
そして、プラグを抜くと私の身体にウンチを掛けていきます。
全員が出し終わると、佐伯様に水を掛けられ雄の性便器にされました。
雌達はそんな私を睨んで見ていました。


『今日はここまでです。
明日からは便器は1日三回、性便器は一回。
他の奴隷達の前で調教というよりは拷問を受けてもらい晒し者に、そしてSの見習いの相手。
食事は残飯を食べてもらいます。

一番の小便は垂れ流しですが、大便は見習いの者が出させますので。
それでは、また明日の朝に』
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