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最愛の人
第23章 怪我
その日は、ご主人様の寝室のベッドで鞭打ちだけで抱き締められて眠りにつきました。


次の日は愛莉の誕生日です。
昨日の甘い雰囲気は一転、厳しい調教になりそうな予感です。

朝は久々の浣腸です。
我慢の時間は、口でご主人様のおしっこを受け止めました。
そして泣きながら許しをもらい、おまるに跨がりました。

食事はバランスの良い食事でしたが、ご主人様の足元で口だけで食べました。

その後は鞭打ち、蝋燭、鞭打ちを繰り返しました。


夕食の時間も終わると、後ろから抱き締められました。
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