パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第27章 豚奴隷

『豚は着いてきなさい。



おい！』


ご主人様に呼ばれた男性方が集まってくると、地下へと続く階段を下りていきます。

『豚を固定しておけ』


地下にはおびただしい数の調教道具があります。
その中の吊るされている板に手を開いた状態で首と腕、手首を固定されました。


『よし。
最後に発言を許そう。
愛莉よ、お前はこの期間中に死にたくなるような拷問や行為をさせられるだろう。
精神が壊されたり、体に痕が残るだろう。
だが引き返すことはできない。

そして無能だと判断された場合は売り飛ばすことになる。
海斗くんの所に帰ることはできない。
わかったか？』

「はい。ご主人様。
覚悟しておりますので、宜しくお願い致します」

『そうか。
お前のその決断を後悔させてやる。
覚悟しなさい』


この日から、豚として過ごす日々が始まりました。