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最愛の人
第32章 涙
子宮口を開くと簡単に仰っていましたが、出産経験のない私には綿棒程を開けるだけでも激痛です。
それでもご主人様は次々と綿棒を挿入してきます。
5本入ったところで終わりだと言われました。

『あまり拡げてしまうと後々の事があるからね。
これで許そう。

次はクリトリスだよ。
海外ではこの皮を切り取ってしまう国もあるらしいぞ?
俺は優しいから切り込みを入れるだけにしてやるよ』

「ギャァー!!」
「グゥーガァー!」

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