この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
最愛の人
第32章 涙
おそらくピンセットのようなものでクリトリスを摘ままれたのだと思います。
その後皮も摘ままれ、激痛が襲いました。
『よし。
ピアス穴があったところまで切開したから、ピアス出来なくなったぞ。
海斗からクリトリスに開けてもらうまでは寂しくなるな!!
ワハハ!
化膿してクリトリスが無くなると悪いだろ?
俺は優しいから消毒してやるよ』
「ギャァーアァー!」
拡張されている以上の物を入れられた他、クリトリスにクリップを挟むと消毒液をかけられました。
剥き出しのクリトリスと切られたばかりの傷に容赦のない責め。
血だらけのローターを舐めさせられるとそのまま気を失い、気付いた時は見たことのない部屋のベッドでした。
その後皮も摘ままれ、激痛が襲いました。
『よし。
ピアス穴があったところまで切開したから、ピアス出来なくなったぞ。
海斗からクリトリスに開けてもらうまでは寂しくなるな!!
ワハハ!
化膿してクリトリスが無くなると悪いだろ?
俺は優しいから消毒してやるよ』
「ギャァーアァー!」
拡張されている以上の物を入れられた他、クリトリスにクリップを挟むと消毒液をかけられました。
剥き出しのクリトリスと切られたばかりの傷に容赦のない責め。
血だらけのローターを舐めさせられるとそのまま気を失い、気付いた時は見たことのない部屋のベッドでした。