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第33章 逃げられない快感

すぐアナルから噴き出したことを考えると、相当強い薬を入れられたのだろう。

噴き出したものを見ると…
白い！うっすらピンクだが、ほぼ白。

三度繰り返すと透明になっていたが、男達の行動は慣れている。
そんなことを考えていると、
「ギャー！ギャー！
やめでぇー！ふるじでぇー！」

掠れたうえにガラガラの叫び声が聞こえてモニターに目を戻すと…


鉄パイプを振り下ろす男達…
お尻に一度ずつ振り下ろすと、見たことのないような色に変わっていった。
男達は泣き叫ぶ愛莉を笑いながら仰向けにし、お腹を目掛け振り下ろした…