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最愛の人
第35章 新生活
「愛莉、いずれお前はここにくる奴隷たちのリーダーとなる。
日々精進しなさい」
「はい。ご主人様」
「土井、愛莉を冴子さんの所へ頼む」
『かしこまり~』
フルスモークの車に乗り込むと、後部座席に固定されている太くて長い突起を跨ぐように言われました。
『まんこ入れたかぁ?』
「うぅっ…はい」
『よし、さすが海斗の奴隷だな!
明日からは特大に変更しとくか。
そのうち特注で作らないとな~
愛莉、この車に乗るときはこのスタイルな』
「わかりました、土井様」
車が動き出すとおまんこの中の突起が動き出しました。
スピードが上がれば動きが激しくなり、スピードが遅くなれば弱くなり停車中は…電気が流れるようでした。
「あっ!」
『あはは!止まると思ったんだろう?
まさがそんなわけないだろ!』
こうして、藤田様のところへ着くまで続けられました。
『着いたぞ』
そっと腰を上げると、トロッとおまんこから流れ出てきたのがわかりました。
『おっと!それ溢すなよ!
愛莉の愛液って売るんだからな』
「えっ!」
『冗談だったんだが…いい考えかもな』
日々精進しなさい」
「はい。ご主人様」
「土井、愛莉を冴子さんの所へ頼む」
『かしこまり~』
フルスモークの車に乗り込むと、後部座席に固定されている太くて長い突起を跨ぐように言われました。
『まんこ入れたかぁ?』
「うぅっ…はい」
『よし、さすが海斗の奴隷だな!
明日からは特大に変更しとくか。
そのうち特注で作らないとな~
愛莉、この車に乗るときはこのスタイルな』
「わかりました、土井様」
車が動き出すとおまんこの中の突起が動き出しました。
スピードが上がれば動きが激しくなり、スピードが遅くなれば弱くなり停車中は…電気が流れるようでした。
「あっ!」
『あはは!止まると思ったんだろう?
まさがそんなわけないだろ!』
こうして、藤田様のところへ着くまで続けられました。
『着いたぞ』
そっと腰を上げると、トロッとおまんこから流れ出てきたのがわかりました。
『おっと!それ溢すなよ!
愛莉の愛液って売るんだからな』
「えっ!」
『冗談だったんだが…いい考えかもな』