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第35章 新生活

どんどん大きく固くなるおちんちん。
喉の奥まで入ってくると、息も出来なくなってきます…
頭を押さえ付けられ、手足をばたつかせても離してはくれません…
もう限界と思った瞬間、喉の奥に振動と温かいものを感じました。
土井様はおちんちんを口から出すと、掃除するように言いますが体が言うことを聞きません…
それでも何とか口にくわえると、頑張ったなと声を描けてくださいました。

『愛莉は予想以上だな。
普通なら歯が当たるんだ。
それを理由に抜歯したりもするし、口を閉じないように固定したり、顎を壊してやったこともある。

最終段階だ』


私の足を広げると、おまんこにおちんちんを挿入…突き刺しました。
ゴツゴツしたおちんちんの力任せの出し入れは激痛でした。
暫くして中に吐き出すと、一度出ていかれる土井様。

『ここからが地獄だ』

「ギァャー」


何が入っているのでしょうか？
今までと比べ物にならない激痛です。
グチョグチョと音がする陰部は嫌な予感しかありません…
土井様がもう一度吐き出すまで続きました。

『愛莉、お前を突いたのはこいつだ』

それは、土井様のおちんちんに付いたトゲトゲの物でした。
トゲトゲには血液が付いていて…私のおまんこが出血しているという証拠でした…