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最愛の人
第36章 変化する生活
本館で過ごすようになり新しい生活もな慣れてきた頃、二ヶ月が経った時のことでした。
「愛莉、話がある。
No.1だが、ようやく貰い手が見つかったよ」
No.1はあの後、土井様により厳しく躾られ私にも謝罪出来るくらい素直になりました。
と言うと聞こえはいいですが、私が経験してきた調教を短時間で過ごさせました。
時には目の前で私をご主人様と2人で調教して見せつけたり、見習いさんの相手をさせたり…
更に、ホームレスの集まる場所に身動きがとれないように放置され…
毎週の様に現れる痴女はホームレスの中で噂が広がり結果…私よりも多い相手の精液をのみこんだのでした。
「ご主人様、それは良かったです。
どのような方なのかお聞きしてもよろしいですか?」
「ああ。
愛莉には言っておこうと思っていたよ。
国外なんだが、No.1そっくりな奴隷を飼っていた方だ。
元の奴隷を亡くしてしまったらしく、似た容姿を探していたらしい。
来週引き渡して、No.1はその国の人間として生きていく。
二度と日本には帰ってこれないだろうな」
一週間後No.1は引き渡されて行きました。
「愛莉、話がある。
No.1だが、ようやく貰い手が見つかったよ」
No.1はあの後、土井様により厳しく躾られ私にも謝罪出来るくらい素直になりました。
と言うと聞こえはいいですが、私が経験してきた調教を短時間で過ごさせました。
時には目の前で私をご主人様と2人で調教して見せつけたり、見習いさんの相手をさせたり…
更に、ホームレスの集まる場所に身動きがとれないように放置され…
毎週の様に現れる痴女はホームレスの中で噂が広がり結果…私よりも多い相手の精液をのみこんだのでした。
「ご主人様、それは良かったです。
どのような方なのかお聞きしてもよろしいですか?」
「ああ。
愛莉には言っておこうと思っていたよ。
国外なんだが、No.1そっくりな奴隷を飼っていた方だ。
元の奴隷を亡くしてしまったらしく、似た容姿を探していたらしい。
来週引き渡して、No.1はその国の人間として生きていく。
二度と日本には帰ってこれないだろうな」
一週間後No.1は引き渡されて行きました。