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第36章 変化する生活

『海斗くん、いいかね？』

「どうぞ小関さん。
お好きな所にどうぞ」

『そうだな、まずはまんこから頂こうかな。』

小関様はおまんこ、ご主人様はアナルに挿入されました。
二人がかりで激しく腰を振られ、意識を飛ばさないようにするので精一杯でした…

「土井！

お前も入れ！」


どれくらい３人の攻めを受けていたのでしょう…
何とか持ちこたえることが出来たようです…

『流石だな…

おい！南！
お前は耐えれるか？
もう少しそこで見ていなさい』

「愛莉、今からお前を３人で調教する。
覚悟はいいか？」

「はいっ…宜しくお願い致します」

「土井、縛れ」

両手を頭の上で縛られ、乳房も絞り出すように縛られました。
ご主人様はピアスを外しています。
両手と片足で吊るされると、三方向から鞭が飛びます…
もう片方の足も吊るすと、無防備になったおまんこ付近にも鞭が飛び始めました。

「うぅ！」

「土井、針とドリル用意しておけ。
あとホースもだ」

『りょーかい！』