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第36章 変化する生活

ご主人様は私の後ろに周り羽交い締めにすると、後ろを向かせキスを始めました。
暫くすると小関様がワンピースの前を切り裂いてきました。

『愛莉ちゃんの肌は白くてスベスベで、撫でるのが気持ちいい。
乳首もピンクで可愛いし、おっぱいの形も綺麗だ』

ふと、No.6を見ると涙をボロボロと溢していました。

『おっ！おまんこもアナルもピンク色だし、サイズもちっちゃめで締め付けがよさそうだね。
何よりストレートの黒髪が綺麗だ。
睫毛も長いなぁ』


この1週間ご主人様は、私とNo.6の違いを言い続けていました。
それを小関様までもが口にします…

No.6の体はというと…
２週間の土井様の調教により、全身が赤黒く変色し針攻めなどで肌がボツボツ。
ここに来たときには何とかピンク色をしていた、乳首やおまんこ、アナルは黒くなり。
太めのバイブがギリギリだったサイズのおまんことアナルは、土井様の手をすっぽりと飲み込める位まで伸びるようになった代償にキュッと締まらなくなっていました。
乳首と乳房は潰されたり、伸ばされたりで形が崩れてしまっています
そして、髪の毛だけでなく睫毛や眉毛まで永久脱毛したNo.6には全身どこにも毛が生えていません。
これからも生えてくることはないのです…