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最愛の人
第36章 変化する生活
「ガァー!うぅ!」
「おっと!愛莉すまん。
ひとつ忘れてたよ。
これも挿入しないとな」
尿道にも電気を流すバイブを挿入すると、一度止めたからと針を増やされました。
「よし!全部で針が20本。
電流もアップだ」
「ガァーガァー!ギァー!」
「10分耐えろ」
「ガァー!ギァー!うぅ!」
電気の激痛に、ドリルバイブの快感を越しての激痛…
それに加え背中は鞭で叩かれ10分。
スイッチが切られました…
「はぁはぁ…」
「安心するのはまだ早いぞ?」
ドリルバイブが抜かれると、更に大きいドリルバイブが挿入されました。
変色し始めた乳房には針が増やされ、乳首の針は太めの針に変えられました。
『海斗くん、大丈夫かね?』
「ええ。愛莉は耐えれます。
いくぞ!」
「ガァー!ギァー!ギァー!」
先程より電流が強く流され、太くなったドリルバイブも動きが激しくなりました…
「今度は15分だ」
地獄のような15分でした…
「おっと!愛莉すまん。
ひとつ忘れてたよ。
これも挿入しないとな」
尿道にも電気を流すバイブを挿入すると、一度止めたからと針を増やされました。
「よし!全部で針が20本。
電流もアップだ」
「ガァーガァー!ギァー!」
「10分耐えろ」
「ガァー!ギァー!うぅ!」
電気の激痛に、ドリルバイブの快感を越しての激痛…
それに加え背中は鞭で叩かれ10分。
スイッチが切られました…
「はぁはぁ…」
「安心するのはまだ早いぞ?」
ドリルバイブが抜かれると、更に大きいドリルバイブが挿入されました。
変色し始めた乳房には針が増やされ、乳首の針は太めの針に変えられました。
『海斗くん、大丈夫かね?』
「ええ。愛莉は耐えれます。
いくぞ!」
「ガァー!ギァー!ギァー!」
先程より電流が強く流され、太くなったドリルバイブも動きが激しくなりました…
「今度は15分だ」
地獄のような15分でした…