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最愛の人
第36章 変化する生活
15分後、針とドリルバイブは外されたものの…
『次はおっぱい苛めだな。
うん!良い色になってきたじゃないか!』
乳房の色は、赤紫のようになってきています。
『ここだけで吊るしてやる。
乳首には重りを付けてやろう』
初めての行為でした…
踏み台に乗るように言われ、乳房の縄に天井にぶら下がっている鎖を繋がれます。
乳首には重りを付けられました。
『どれ始めよう』
ご主人様が近付くと、体を少しだけ持ち上げ踏み台をずらしました…
「愛莉、初めてだからな。
3分だ」
「あーー!はっ!いやー!ガァー!」
乳房だけで全体重を支えるということは、想像以上でした。
あまりにも叫び続ける私に、ご主人様は口枷を付けるとお仕置きだと鞭を振るい始め…時間は5分に延ばされていました。
時間になり下ろされるときには、赤黒い乳房になっていました…
四つん這いになるように言われ四つん這いになると、体が動かないように固定されました。
土井様の両腕がおまんことアナルに入り、口にはご主人様、腫れ上がっている乳房を小関様に握り潰され、その間もご主人様は背中を打ち続けていました…
『次はおっぱい苛めだな。
うん!良い色になってきたじゃないか!』
乳房の色は、赤紫のようになってきています。
『ここだけで吊るしてやる。
乳首には重りを付けてやろう』
初めての行為でした…
踏み台に乗るように言われ、乳房の縄に天井にぶら下がっている鎖を繋がれます。
乳首には重りを付けられました。
『どれ始めよう』
ご主人様が近付くと、体を少しだけ持ち上げ踏み台をずらしました…
「愛莉、初めてだからな。
3分だ」
「あーー!はっ!いやー!ガァー!」
乳房だけで全体重を支えるということは、想像以上でした。
あまりにも叫び続ける私に、ご主人様は口枷を付けるとお仕置きだと鞭を振るい始め…時間は5分に延ばされていました。
時間になり下ろされるときには、赤黒い乳房になっていました…
四つん這いになるように言われ四つん這いになると、体が動かないように固定されました。
土井様の両腕がおまんことアナルに入り、口にはご主人様、腫れ上がっている乳房を小関様に握り潰され、その間もご主人様は背中を打ち続けていました…