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最愛の人
第36章 変化する生活
『おい!
お前らNo.8の存在忘れてないか?』

「ああ、悪いな。
土井良いところに来たな、お前も加われ」

「ああー!」

おまんこに挿入されている最中に、No.8を連れてやって来た土井様はアナルに挿入されました。


「愛莉、No.8を地下室に連れていけ。
さっきお前が小便を撒き散らした所でいいから、手足と首を固定してこい」

「はい。ご主人様」

重い体を引きずる思いで動かし、地下に連れていき固定して戻ると土井様の姿はありませんでした。

「ご主人様、戻りました」

「ああ、戻るか」

本館の部屋に戻ると、朝まであった物が全てなくなっていました。

「お前の部屋にあった物は、別室に移した。
今後の屋敷のことだが、ここは本館ではなくなる。
管理館となり、俺の部屋があった別館が本館となる。
本館の改装も終わっている。
しばらくお前の部屋は本館の1階になるが、今日は俺の部屋に寝よう」


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